キングダム651話ネタバレ確定速報!什虎軍自信の理由と魏軍到着で三国戦争開始!

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キングダム651話ネタバレ最新話確定速報と感想考察!什虎軍の策略とは?

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週刊ヤングジャンプ連載漫画「キングダム」最新話651話のネタバレ確定速報です!

秦国の軍総司令である昌平君(しょうへいくん)が提案した”秦魏三年同盟”

その条件はなんと、第三国である楚の什虎城。

両国に波紋を広がる事となったこの同盟、昌平君にんはどんな策略があるのでしょうか?

什虎城攻めでいち早く開戦した蒙武軍!

迎え撃つ什虎の将軍たちが余裕を見せる理由とその策略とは?

キングダム最新話651話のネタバレ確定速報と考察です!

 

キングダム651話ネタバレ感想考察!

「楚の什虎城を一緒に攻め落とし差し出す」

そんな条件をだし、三年の同盟を魏に迫る秦。

約束の”什虎攻め”の日に現れたのは秦軍だけだった?

その将軍とは?

そして不落と言われる什虎城を守るのはだいぶ変わった将軍たちでした。

楚と言えばみんな大好きなあの女将軍も登場ですよ!

650話のあらすじから振り返ります!

 

前話「開戦の日」あらすじ

楚国、什虎城には”有事”を告げるべく伝達の馬が走っていました。

什虎城の城主・満羽(まんう)将軍、千斗雲(せんとうん)将軍らの元に続報が届きます。

「秦軍はやはり什虎を目指して進軍している。」

「その数三万、率いているのはあの蒙武(もうぶ)将軍との事。」

これを聞いた満羽、千斗雲は本当にあの蒙武が?と聞き返すと椅子からひっくり返ります。

ところがその口から出たのは「嬉しい」という言葉でした。

涙ながらに戦争だ戦争だと大喜びで飛び跳ねるふたり、よく見るとなぜか全裸にマント姿。

くつは履いてるとなぜか偉そうです。

喜ぶのも無理ない、どういうわけか最近この什虎城は攻められずもう何年も戦をしていないのだからと満羽は言いますが、同席していた軍師・寿胡王(じゅこおう)は冷静にツッコみます。

どうやらあれだけ敵を木っ端みじんにし続ければ誰も来なくなるはず、と言うほど大暴れし続けたのだそう。

もうひとりの将軍・玄右(げんう)。

あの汗明大将軍を討った蒙武将軍が攻めて来ているのだからどうしようかと、こちらも冷静です。

城を攻めるのは三万の兵、対して什虎城の城壁守りは五千もいれば足りるかと城主・満羽は寿胡王に確認。

十分だというお墨付きをもらうと、蒙武を返り討ちに出るぞと軍を引き連れ出陣します!

 

禍燐も読めない昌平君の狙い

その頃、楚国王都・郢ではバミュウを中心に軍議が開かれていました。

蒙武軍の什虎城への接近、そして満羽たちの出陣の続報が届きます。

いくら蒙武とは言え、たった三万で什虎は落とせないはず。

しかし対楚前線地帯には十五万を超える蒙武の本郡が残っているから、しっかり見張っておけ!

と、いつになく真剣な面持ちのバミュウ…

とそこへ「しかしそこを動かしては前線が崩れる。対魏にあたっている謄(とう)軍あたりが怪しいかと。」

背後からした声に、そのくらい分かってる!と振りかぶったバミュウの手の先にあったのは禍燐(かりん)の胸!

そのまま壁の上の方にぺんっと叩きつけられます。

禍燐の読みでは蒙武の進軍は援軍ありきのもの。

謄軍が動くと考えているようです。

ただ、その規模やそもそも今回の意図は分からないと言います。

「あの”什虎”を本気で取ろうと思ってんならなめすぎだ。」

「普通にやっても絶対に落ちねェ。大軍をそこに投入するなら今度はこっちが前線突き破って北上するだけだ。」

その場にいる誰もが昌平君の意図までは計れません。

ただ、様子見なんてまどろこしいのは嫌いだと言う禍燐はチャチャッと終わらせる援軍を送っておいたと告げます。

 

”蒙武の姿”

月知平原では、蒙武軍と迎撃に出た什虎軍が向かい合って布陣していました。

数で圧倒する什虎軍が蒙武軍を取り囲むように広く展開します。

蒙武軍本陣では、蒙武が息子である蒙毅(もうき)から出陣を止めるよう強く進言されていました。

なぜなら、什虎攻めの返答がまだ魏から来ていないんです。

昌平君からの書簡に書かれた日付は今日。

ならば今日が開戦の日だと言う父親に蒙毅は食い下がります。

そもそもこの戦いは魏と同時に攻めてこそ成功するもの。

いくら蒙武軍と言えど、単軍で戦えるような相手ではありません。

この戦いに参戦して来るかどうかも分からない状況で、せめて謄軍の到着を半日ほど待つようお願いします。

ところが蒙武は聞く耳を持たず出陣して行きます。

「毅よ、よく見ておけ。これがお前の父、蒙武の姿だ。」

みずから先頭をきって什虎軍を蹴散らし進む姿は鬼そのもの。

一振りで歩兵を薙ぎ払い吹き飛ばす様子は、はるか遠くの什虎軍将軍たちからもその居場所が一目瞭然です。

すごいなーさすがと言いながらも「だが分かってない。分かってないなー。」と千斗雲。

そして満羽も「俺達が何者なのか。」と不気味に笑います。

 

キングダム651話ネタバレ最新話確定速報!什虎軍の策略とは?

なんだかものすごくキャラの濃い人たちが出て来ましたね。笑

あっという間に蒙武にやられてしまう感じではなさそうです。

禍燐と言い、楚はさすがに広いだけあって変わった人が多いような…

ところがそんな一風変わった人たちでも戦に関してはすごいようです。

単軍で突っ込む蒙武にはどんな策があるのでしょうか?

迎えうつ什虎軍にも自信満々な策があるみたいですよ。

 

蒙武の快進撃

久しぶりに蒙武の快進撃が見られましたね!

蒙武の武器、錘(すい)というものらしいのですが、金棒のような形で歩兵たちはあっという間に体をバラバラにされて行きます。

歩兵をなぎたおして進む姿はまさに鬼そのものですね。

かつて「策でこの俺は止められぬわ」という名言をのこした蒙武。

息子に見せた”父の姿”は相手が何者であろうとも、どんな策を講じていようとも、ものともせず突き進むその姿なのでしょうか?

先の戦いでは汗明を倒しましたので、楚にとっては因縁の相手。

キングダムでは”本能型”と”知略型”という2つのタイプで比較される将軍たち。

蒙武は麃公(ひょうこう)とともに本能型の代表格と言われていますよね。

軍師として進言する息子に対し、父の姿として見せたかったのはそんな”本能型”全開の自分の姿だったのか?

それとも魏の援軍を確信しての事なのでしょうか?

史実ではこのような記録があります。

紀元前223年:王翦の副将として楚を攻め、滅ぼす。

怖いのが、蒙武の様子を見て笑う什虎軍将軍たちです。

どうやら満羽は蒙武をも上回る体躯の持ち主のようですよ。

 

什虎軍将軍の強さ

蒙武を見て不敵に笑う什虎の将軍たち。

いくら相手があの蒙武と言えど、守り切れるという確信があるのでしょう。

「分かってない、分かってないなー。」

「俺達が何者なのか。」

この言葉から察するに、蒙武はすでに策にはまっているとも考えられます。

今まで、どんな策であれその上を行ってしまうのが蒙武でした。

ただそんな武勇伝を知らないはずもありませんし、これまで百戦錬磨で城を守って来たわけですから何か根拠はあるはず。

ちなみに城主・満羽将軍と千斗雲将軍は”羅馬の戦い”をはじめ、一帯の大戦で全勝しています。

これが蒙毅にとって、蒙武が魏軍や謄を待たずに出陣する事を止めた最大の理由のひとつとなっていました。

圧倒的な数の差を活かした蒙武軍を囲むような布陣も、普通に考えれば什虎軍にとってかなり有利と言えます。

651話では横一閃、馬もろとも歩兵を斬り飛ばす姿が見られました!

しかも本陣からの合図なく出陣したとの事。

その理由は「蒙武が付かれる前の戦いたいじゃないか」だそうです。

これにつられて左翼の千斗雲も待ちきれず出陣。

軍師の寿胡王はその自由さも想定内のようです。

 

秦からの援軍

蒙毅が言うには謄の軍が今まさに駆けつけていて、あと半日もすれば到着するのだそう。

651話では、謄と録嗚未がそれぞれ一万の兵を連れて到着しました!

元王騎軍の最強コンビ登場です!

左右にわかれ、どちらも倍の軍を相手にする事になります。

不安は残りますが、これで中央を突破する蒙武軍が挟み撃ちになる事は避けられるでしょうか!

ただ謄が来る事は禍燐が完璧に読んでいましたね。

その禍燐が送った楚の援軍も到着します。

 

楚の援軍

禍燐が送ったと言う援軍。

「チャチャッと終わらせる援軍送っといた。」という発言に軍議の場にいた誰もが「え!?」となっていましたね。

まさか項燕?とも思いましたが、この後の展開を考えるとおそらくラスボスとして登場するはず。

まだ早いような気がします。

蒙武との因縁を考えたら汗明の側近である貝満(べいまん)、剛摩諸(ごうましょ)あたりがあやしいかなと思っていましたが、現れたのはこのふたり!

白麗(はくれい):兵一万五千

頁翼(こうよく):兵一万五千

どちらも楚軍”将軍”として登場です!

このふたりは函谷関の戦いで謄との因縁がありますよね。

あわせて三万の軍が楚に追加…これはピンチかもしれません。

 

魏軍は来る?

蒙武は魏の到着を待たずして単軍で出陣してしまったわけですが、気になるのは”魏は動くのか?”というところですよね。

「昌平君の書簡は今日の日付を”什虎攻め”の日と魏に送ったはずだ。」

そう言っていた蒙武ですが、肝心の返答はまだだと蒙毅が言っていました。

649話では昌平君の秦魏三年同盟に対し、「否」と即答していた呉鳳明(ごほうめい)。

その条件が什虎城である事に驚いていましたが、軍師・玻璃(はり)はおもしろいと言っていました。

魏がこの戦いにまったく関与しない事は考えにくいので、(すでに”三つ巴戦”や”三国にまたがる戦争”と書かれていますし)魏が参戦する事は間違いないでしょう。

651話ではまだ姿を現しませんでしたが、秦が本当に什虎を攻めているかどうかを確認してから参戦するつもりだったとして。

思い出したいのが禍燐が送ったと言う”援軍”です。

呉鳳明が禍燐の考えを読んでいた場合、この楚の”援軍”に対して魏軍が当たるつもりでいるのかもしれませんね。

 

楚のラスボス・項燕

中華のなかで最大の国である楚。

かつて合従軍の戦いの際、”楚の武将とはなんたるか”が生前の臨武君(りんぶくん)から語られた事がありました。

「楚で将軍になれるのは一握り中の一つまみ。」

「俺達には楚の”将軍”の格付けは貴様らの”大将軍”と同等の認識だ。」

この臨武君は最後、謄に討たれてしまうわけですが…ファルファルを止めた男でもありました。

什虎の将軍たちが臨武君以上の実力があるとすると、それぞれが秦で言う大将軍クラス、その頂点に君臨するのが項燕だという事になります。

つまり王騎レベルの将軍、となればそれはもう完全にラスボスで間違いないですよね。

史実通りなら李信や蒙恬の軍が項燕にボロ負けしたり、秦を去った昌平君と手を組んでまさに最強の敵として現れる

そんな未来があるんです。

いまだ謎につつまれた楚最強の将軍とうたわれる項燕はいずれラスボスとして登場するかもしれませんね。

 

まとめ

「キングダム651話ネタバレ最新話確定速報と感想考察!什虎軍の策略とは?」と題してまとめてきました!

単軍で什虎軍の将軍たちとの戦いを始めた蒙武。

息子が止めるのも聞かず出陣したのは、軍師である息子に本能型の戦いを見せたかったから?

それともさらに先の展開を読み、あえて先陣をきる役を買って出る姿なのでしょうか。

自信満々の什虎軍の策略が気になります。

それが分かった時、蒙武の戦い方は吉と出るのか凶と出るのか。

そしてそれぞれの援軍も姿を現しそうですね。

651話

・秦援軍は謄・録嗚未(計二万)

・楚援軍は白麗・頁翼(計三万)

・魏は未到着

蒙武・謄の連合での対楚戦は合従軍との戦いのオマージュになりますね。

いちはやく開戦した蒙武に続き、謄・録嗚未というなんとも頼もしい将軍たちが駆けつけてくれました!

蒙毅としては、謄みずから現れたのは什虎軍との戦いがそれだけ厳しいという事か…と読んでいるようです。

什虎軍の策略は援軍の到着だけではないはず。

いったい誰と誰がぶつかる事になるのでしょうか?

キングダム651話ネタバレ最新話確定速報と感想考察でした!

次回のキングダムが気になる方はこちらのキングダムネタバレ652話をチェック!

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