キングダム648話ネタバレ確定速報!呂不韋最期の真相と嬴政への進言

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キングダム648話ネタバレ確定速報!呂不韋最期の真相と嬴政への進言

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週刊ヤングジャンプ連載漫画「キングダム」最新648話のネタバレ確定速報です!

末子が王位を継いだ趙国。

それによって李牧と新王になるはずだった嘉太子は国を追われ、命を狙われる事になりました。

なんとか太子を逃がしたものの、心が折れてしまったかのような李牧…だったのは一瞬の事。

次なる李牧の作戦とは?

一方、太子派粛清のウワサは秦軍にまで届いていました。

秦はこのまま勢いに乗って趙を滅ぼすのでしょうか?

久しぶりのあの人物が再登場で明らかとなった怪しい動き!

秦国ピンチ?

キングダム648話をネタバレ考察していきます!

 

キングダム648話ネタバレ考察

最強の敵として秦国をおびやかし続けて来た李牧。

投獄、そして処刑のウワサに李信たちも複雑な心境でいましたが、いつまでも落ちこんでいる人ではありませんでした。

軍総司令に返り咲くための李牧の作戦とは?

そして久しぶりのあの人が何やら不穏な動きを見せている?

まずは647話のあらすじから振り返ります!

 

前話「河南の動き」あらすじ

思わず李牧の背中に抱きついてしまったものの、我に返ったカイネ。

自分のした事に動揺しますが、李牧がかけた言葉は「ありがとう」でした。

馬南慈(ばなんじ)・舜水樹(しゅんすいじゅ)・傅抵(ふてい)は李牧との再会を喜ぶのもつかの間、さっそくこれからどう動くか作戦会議です。

舜水樹が言うには、自分たちはもはや反乱軍で選択肢は3つ。

①投獄して断罪される

②このまま逃走を続ける

③邯鄲に攻め入り新王一派を抹殺し嘉太子を王位につかせる、もしくは李牧が新王朝を築く

淡々と話す舜水樹でしたが、どうしても許せなかったのでしょうね。

ところが李牧は「言語道断!」と一蹴すると、一旦この軍は服従の姿勢を見せると話します。

秦軍に勝ち、趙を危機から救うには必ず我々の力が必要だ。

そう考える李牧は、自分が軍総司令に戻るまでの間だけの事だと考えているようです。

根回しをしながら今回の出来事をうやむやにする時間を稼ぐ。

そのために司馬尚のいる「青歌」に行き、自軍に取り込む手はずはすでに整っているという李牧は、もはや憔悴しきっていた時とはまったく別人物!

秦国最大の敵が完全復活してしまいました!

その李牧を欠いていながらも、邯鄲軍が出陣し扈輒(こちょう)軍に加わった事で秦軍は踏みとどまざるをえなくなります。

趙国新王・遷の庇護者となった郭開(かくかい)は驚く手腕をふるっている様子。

前線をかため、番吾と平陽の拠点の強化も素早く行いましたが、実は地下牢で李牧が進言したものだった事は誰も知りません…

 

呂不韋ふたたび反乱の準備?

年が変わり紀元前235年。

三国間で予想外の戦いが起こるこの年に、秦国内でもある大きな出来事が起きたと「史記」には記されています。

この時、秦国王・嬴政(えいせい)の元に気がかりな情報を届けたのが肆氏(しし)でした。

「ある男の下に朝廷をおびやかすほどの人が集まってもはや無視できないほどの状態になってしまった」と言うのです。

なんとそれが、三年前の嫪毐(ろうあい)事件で冠位をはく奪され、河南の城に隠遁していた呂不韋(りょふい)

ここへ来て反朝廷派がよりによって呂不韋の下へ集まっている…

中には毐国や呂不韋派の残党だけでなく、肆氏が連れて来られなかったかつての秦国左丞相竭氏(けつし)一派までいると言います。

肆氏の話ではまだはっきりとした動きは見せていないとの事。

それでもすでに限界、”根本を断つ時が来た”つまり呂不韋の命を奪うべきだと考える肆氏に思わず絶句する昌文君。

話を聞いていた嬴政は、まずは俺が呂不韋と会って話をしてくると言います。

 

キングダム648話ネタバレ確定速報!呂不韋最期の真相と嬴政への進言

呂不韋が出て来ましたね!

かつて嬴政の命を何度も狙い、玉座を狙った呂不韋。

まだ動きは見せていないと肆氏は言っていますが、よりによってあの男の元に嬴政の反対勢力が集まっている…

これは確実にひと波乱ありそう。

648話ネタバレ考察です!

 

呂不韋の現在の姿

嫪毐事件の連座で処刑されるはずだった呂不韋。

河南へ下っていた事を忘れていた人もいますよね。

ツイッターでは「あれ、まだ生きてたんだっけ?」「また出て来た!」と言う声も多いようです。

隠遁の身でありながら今さら脅威となりますかね?

とっくに落ちぶれているんじゃ…

と思ったら、647話最後の1コマにまだまだ元気そうな横顔が描かれていました!

両隣には女の子たちをはべらせています。

いまだあちこちと交流は続いているようですし、相変わらず人が集まって来るほどの魅力があると言う事なのでしょうね。

肆氏が言うには「大王様の元に一枚岩となった今の朝廷から”はじき出され”日陰でうごめく各残党たちが、こぞって大集結している」との事。

このままでは脅威となるのは間違いなさそうですが、本当にまたよからぬことを企んでいるのでしょうか?

 

嬴政の目的

大王自ら会いに行くと言い出し、驚く肆氏と昌文君。

商人の子として生まれ、遂には秦国の実権を握るまでに上り詰めた呂不韋。

その才能は嬴政も買っている部分があったはず。

ただの反乱因子と思っていたら自分が実権を握った時点で粛清していたでしょうし、いっそ引き込めたらと思っていたかもしれません。

命を狙われているのかもしれないのに自ら赴くのは、その目で現在の呂不韋の思わくを見極めたいからなのではと予想していました。

「あの時と同じ、俺に負けを認めたままの目をしている」という発言からも、嬴政は自分の目で確かめたかったのでしょうね。

呂不韋の命を奪うと言う肆氏に答えなかったのは、一旦保留にしたかったからという意味でもあったのではないでしょうか。

「今すぐ命を断つべき」という話まで出ていると言うのに呂不韋はすべて承知の様子です。

 

処刑できない理由

その存在が危険と思う重臣も少なくない事から、一刻も早く処刑してしまいたい!

呂不韋は今なおそう思わせるほどの存在のようです。

「この話はまだ昌平君と李斯には聞かれたくなかった…」

肆氏は嬴政に話す時こう言っていました。

昌平君と李斯はかつて”呂不韋の四柱”と呼ばれていました。

裏切って嬴政派に寝返ったとは言え、呂不韋のもと出世して来た昌平君。

信頼も厚く、才覚を見出されていた李斯。

蒙武将軍もお世話になった過去があります。

呂不韋と関係があった人物からしたら、嬴政の判断で命を奪った場合に遺恨が残る可能性がありますよね。

肆氏の進言通り処刑してしまった時に広がるであろう波紋を気にしたのかもしれませんね。

 

呂不韋が語る政の”弱さ”

「今すぐ呂不韋を処刑すべきだ」という肆氏の意見、それを呂不韋自身が「正しい」と嬴政に話します。

今、過去の怨念が呂不韋の元へ集まりそれが王宮をもおびやかしている。

つまり過去の内乱の平定がこれだけ難しいのに”中華統一”はさらに難しいと分かっているのか?

呂不韋はそう言いたかったようですね。

それなのに自分を処刑もせず、それどころかこうして会いに来る、そんな嬴政にこう進言します。

「あなたには問題がある、それがその優しさだ。」

優しさこそが武器であると同時に唯一の弱点だ、と。

かつての舌戦では「人の正体は”光”だ。」と言った嬴政、今もその考えは変わっていません。

呂不韋はそんな嬴政を抱きしめると「心から武運を祈っております。」と言って、去るよう話しました。

 

呂不韋の最期は服毒自殺?

紀元前235年。

実はこの年、たしかに秦で大変な事が起こったと史実としても記録されています。

それが呂不韋の服毒自殺です。

呂不韋の元へ人が集まっている事から、ふたたび反乱を起こす事を危惧した大王・嬴政から流刑を言い渡され、絶望して毒入りの酒を飲む。

史実ではこれが呂不韋の最期とされています。

が、呂不韋ってそう簡単に絶望するキャラでしたっけ…?

もし気楽な隠居生活を楽しんでいるだけだとしたら…?(それもなさそうな人ではありますが。)

悼襄王(とうじょうおう)の最期の一件もありましたし、あの呂不韋があっさり退場する事もありそう…

史実のとおり、呂不韋は咸陽から「河南とその財すべてを取り上げる」という命が届くと死んでしまった…

その報せが嬴政の元へ届きます。

ところが最後の最後!

雪の中走る馬車からは呂不韋たちと思われる会話の描写があります。

「でも死体が別人とすぐ分かるのでは?」

なんと影武者だったんですね!

 

李牧軍と司馬尚の合流

李牧救出編がひと段落しました!

青歌へ向かったようですが、司馬尚との合流は648話ではまだ描かれませんでした。

本格的な秦軍との戦いはもう少し先になりそうですね。

司馬尚は趙の三大天の話すら蹴って青歌にとどまり続けている人物です。

かつて対オルド(燕)戦では二万の兵相手に五千の兵で応戦、結果退けると言う戦いを見せていますよね。

李牧がいったいどうやって口説いたのかも気になります!

 

司馬尚はあっけなく退場する?

司馬遷の史記によると、司馬尚は李牧とともに対秦戦で奮闘します。

相手は邯鄲を攻める王翦(おうせん)・羌瘣(きょうかい)・楊端和(ようたんわ)です。

ところが史実では、その辺りで秦に買収された郭開が李牧と司馬尚をハメる事になっています。

結果、司馬尚は将軍の地位をはく奪されてしまうんです。

その後の動向は分かっていないとされていますが、青歌と言う土地にこだわりがあるようですし、ほそぼそと暮らす事になるのかもしれません。

李牧が認める司馬尚の戦いっぷりは見られるのでしょうか!

 

まとめ

キングダム最新話648話のネタバレ考察でした!

呂不韋の再登場に驚きましたが、大王自ら会いに行く事も衝撃でした。

現在の姿をその目で見て、本当に脅威となるか見極めるためだったようですが、思いもよらぬ呂不韋の進言とハグ。

さらに”大きく”なった嬴政の姿に呂不韋も思うところがあったでしょうね。

さらに咸陽に帰ってから届いた「呂不韋死亡」の報せにはさすがの嬴政もショックを受けていたようです。

財産取り上げ宣告され、服毒自殺…

史実通りの流れを追う事になったものの、本当は死んでいない事も分かりましたね!

いずれ嬴政には分かるでしょうし、理解を示す事も呂不韋の予想通りでしょう。

史実とは違ったウラがありましたが、これが”キングダムでの呂不韋の最期”となりました!

李牧の動きは少し先になりそうです。

司馬尚が李牧に協力する理由が気になりますね。

もしかして龐煖(ほうけん)の後釜として三大天になったり…?

邯鄲軍の出陣で足止め状態の秦軍、こちらの動きにも注目しましょう!

次回のキングダムが気になる方はこちらのキングダムネタバレ649話をチェック!

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